ハワイで風を感じよう。ホノルル・センチュリーライド (Honolulu Century Ride)

ダイエット

みんな大好きなハワイ。

ショッピングや観光、サーフィンやダイビングなどのアクティビティも楽しいですが、ホノルルマラソンのようなスポーツイベントも楽しめるのがいいところ。

ランニングが流行っているので、ハワイの風景を楽しみながら走れるホノルルマラソンもおすすめですが、ハワイには自転車を楽しむホノルル・センチュリーライド (Honolulu Century Ride) というイベントもあります。

今回は、自転車に乗ってハワイを楽しむイベント、ホノルル・センチュリーライド (Honolulu Century Ride) について紹介します。

ホノルル・センチュリーライド (Honolulu Century Ride) とは

ホノルル・センチュリーライド (Honolulu Century Ride) は、ハワイで毎年9月の最終日曜日に開催されている自転車レース(ツーリングイベント)です。

HAWAII BICYCLING LEAGUE(HBL)という団体が主催して1981年から毎年9月の最終日曜日に開催されています。

2003年から2009年までは、日本航空 (JAL) が公式スポンサーを務めていましたので日本でもなじみのあるイベントです。

ホノルル・センチュリーライド (Honolulu Century Ride) には、最長で100マイルを走るコースがあり、センチュリーライドという名称は、そこから来ているそうです。

ホノルルマラソン同様、子供から大人まで参加できるイベントですが、ホノルルマラソンと違って公式な順位やタイムといったいわゆる公式記録というものがありません。

チーム・アイアン・オコレ(Team Iron Okole)というのが、団体戦的な形態のもので、ホノルルセンチュリーライドにおける唯一の競技部門です。

チーム・アイアン・オコレ(Team Iron Okole) においては、チームの全メンバーの走破距離を合計して競い、チームのメンバー数によってDivision1~7まで分かれる部門の各上位3チームまでが表彰されます。

コース

ホノルルセンチュリーライドは、25マイル、50マイル、75マイル、100マイルの4つのコースが設定されています。

コースマップ

カピオラニ公園を起点にオアフ島の東海岸を走り、最後はカピオラニ公園に戻ってくるコース設計なので、各距離に応じて折り返し地点が違いますが、皆同じコースを走ります。

スタート地点は、カピオラニ公園

ホノルルセンチュリーライドのスタート地点は、カピオラニ公園です。

昼間のカピオラニ公園は、のんびりいい景色で最高です。

ホノルル・センチュリーライド (Honolulu Century Ride) は、日の出前にスタートしますが、ダイヤモンドヘッドの脇を通る頃には、美しい朝焼けが見られます。

25マイルコース

ダイヤモンドヘッドを過ぎ、KAHARAを通り過ぎHAWAI KAIを超えてハートブレイクヒルという急坂を超えてサンディ・ビーチ・パークまで来ると、25マイルコースの折り返し地点です。25マイルは、約40km。一番短いコースとはいえ景色も含め走りがいはありますね。

50マイルコース

50マイルコースは、サンディ・ビーチ・パークを超え、ハワイカイ・ゴルフコースの脇を抜けて再度海岸線に出てしばらく美しいビーチ沿いを走ります。

その後、山側に入り、カイルア・インターミディエイト・スクールまでくると50マイルコースの折り返し地点。午前11時以降は、この地点より先へ進むことはできません。

50マイルコースというと約80キロですからね。なかなか走りがいある距離です。

75マイルコース

50マイルコースの折り返し地点を超え坂を昇るとマカプウ岬が。「ラビット・アイランド」の愛称で親しまれているマナナ島を見て更に進んでセブンイレブンまで行くとやっと75マイルコースの折り返し地点。10時30分以降は、これより先に進むことができません。

100マイルコース

75マイル折返し地点を過ぎると映画のロケ地でも有名な「クアロア牧場」 が見えてきます。最後は、美しい海を見ながら海岸線を走り、スワンジー・ビーチ・パークが ホノルル・センチュリーライド (Honolulu Century Ride) 最長100マイルコースの折り返し地点です。

参加方法

参加資格

ホノルル・センチュリーライドは、 年齢制限なし。 大会当日の年齢が20歳未満の人には、以下の条件があります。

  • 20歳未満:保護者の承諾が必要
  • 14歳以下:保護者の同伴が必要
  • 5歳以下:保護者との同乗が必要

6歳になったら保護者と一緒に走ることができますね。

2020年のエントリーは、3月から

ホノルル・センチュリーライドへのエントリーですが、2020年は3月から申込ができるようになります。今のところ申込サイトはまだ公開されていませんが、2019年の場合、3月1日~9月5日まで申し込みを受け付けしていました。

エントリー料は?

2019年の例でいくと、18歳以上は、18,000円、17歳以下は、子供料金で5,000円となっていました。エントリー料には、自転車の運搬費用や事故の時の保険等は含まれていませんので、別途費用が必要です。

JAL特典エントリーというものもある

2019年の場合、ホノルル・ センチュリーライドへは、JAL特典エントリーというものもあり、JAL(ハワイ線)を利用して大会に参加する人は、期間限定で割引コードが発行され、大人料金にのみ適用ですが、一般料金より2,000円ディスカウントした料金でエントリーできました。

JALのマイルでもエントリーできる

JALのマイルを持っている人は、JALマイルエントリーという方法もあります。必要マイルは、以下の通りですが、マイルを使えば現金持ち出しは無くてすみますね。

  • 大人(大会当日の年齢が18歳以上):16,000マイル
  • 子供(大会当日の年齢が17歳以下):5,000マイル

参加準備

渡航前準備

ホノルル・ センチュリーライドへ参加するには、ハワイに行かなくてはいけませんね。ハワイ行きのツアーはたくさんありますが、 ホノルル・ センチュリーライドへの参加も含めたツアーもたくさん出ていますので諸々検討してみて下さい。

上記の通り、JAL便で行くと特典エントリーが利用できたりします。

持参品他、参加準備

ホノルル・ センチュリーライドへ参加する場合、通常の旅行とは別の装備も必要です。昨年の大会ガイドブックが公開されていますのでそちらも参考に準備を進めましょう。

大会ガイドブック

主な準備としては以下のようなものがあります。

自転車

ホノルル・ センチュリーライドへ参加するのですから自転車がなければ始まりません。基本的には乗り慣れた自分の自転車を持参するということになりますが、現地でレンタルするという方法もあります。

自分の自転車を運ぶ場合は、輪行袋というものに収めて運ぶことになります。慣れない人は、自転車を購入したサイクルショップの方に相談すると教えて貰えると思います。

また「自転車 輪行」などのキーワードで検索するとたくさんのサイトが出てきますのでまずはそちらで情報収集するのもおすすめです。

レンタルは、自転車レンタル付きのツアーが一番手軽ですが、日本から申込できる現地レンタルのサイトもあります。本格的なロードバイクからクロスバイク、ジュニア向けなどいくつかのタイプが用意されています。

こちらのサイトは、3月上旬から受付開始

ヘルメット

ヘルメットも忘れてはいけません。自転車をレンタルする場合、ヘルメットのレンタルについても含まれている場合が多いですが、事前に確認するようにしましょう。

自分のヘルメットを持っていく場合は、衝撃を与えないように十分配慮してください。

ヘルメットが収納できるリュックで運ぶことをおすすめします。

スペアタイヤ・チューブ

ホノルル・ センチュリーライドのコースは、一部路面が悪いところもあるようですのでスペアタイヤ・チューブなどパンクへの対処準備も必要です。

水・スポーツドリンク

水分補給のためにスポーツドリンクは、必要。転倒時など水があった方がいい場合もありますので水とスポーツドリンクと両方準備することをおすすめします。

ウェア類

普段からロードバイクなどに乗っている方は、いつも通りのウェア、グローブで大丈夫だと思いますが、普段あまり乗っていない方は、速乾性のウェアや自転車用のグローブなどを準備した方がいいでしょう。

自転車に乗って長距離を走るというのは、思いのほかお尻に負担がかかります。自転車用のパットの入ったパンツを履かないと結構大変なことになったりしますので、特にバイクパンツの用意は、おすすめします。

旅行保険

万が一の事故に備えて海外旅行保険には加入しておきましょう。ハワイもやっぱりアメリカです。保険に入っていないと万が一の場合、病院に行って真っ青になることがあります。

参加者の様子

自転車好きな有名人も参加します

過去に参加した有名人として以下のような人達がいます。

片山右京さん

元F1レーサーの片山右京さんも過去に参加しています。上の写真は、ホノルルセンチュリーライドでないですが、片山右京さんは、かなりの自転車好きなんですね。

忌野清志郎さん

永遠のロックスター、RCサクセションの忌野清志郎さんも自転車が好きでホノルルセンチュリーライドにも参加されていました。

忌野清志郎さんと言えば、愛車のオレンジ号が盗難にあったりして、ニュースにもなりましたね。

益子直美さん

元バレーボール日本代表の益子直美さんは、旦那さんが自転車ロードレーサーの山本雅道さんですのでやっぱりホノルルセンチュリーライドにも参戦されています。

途中笑顔の益子直美さんが映っています。

中野浩一さん

ミスター競輪、世界の中野浩一さんもホノルルセンチュリーライドに参加しています。

中野浩一さんにとっては、100マイルも楽勝なんでしょうね。

玉袋筋太郎(浅草キッド)

浅草キッドの玉袋筋太郎さんも自転車好き。ホノルルセンチュリーライドにも参加されています。

玉ちゃんは、スナックで飲んでるだけじゃなくて自転車も好きなんですね。

まとめ

ホノルルセンチュリーライドは、アクティブにハワイを楽しむイベントの一つ。

子供と一緒に参加することもできますので気軽に参加できるイベントですね。

日本から行く場合、自転車の輸送などちょっと面倒な準備もありますが、 ホノルルセンチュリーライド参加のためのツアーなど、面倒な部分をカバーしてもらえるサービスを使えばかなり楽になります。

ハワイの太陽と風を浴びながら自転車で走るのは、本当に爽快です。是非一度検討してはいかがでしょうか。

タイトルとURLをコピーしました